金券ショップの換金率
ポイントを交換して得た商品券を現金化するために、金券ショップを利用しています。
商品券に交換できるだけのポイントを貯めて、アプリから商品券への交換を申請。
交換すると、数週間から数か月後して、自宅に券が郵送されてきます。
これを大黒屋やアクセスチケットなどの金券ショップに持ち込んで換金しています。
去年までこの手のお店に行ったことがなく、色々と知らないことがありました。
金券の換金率は全国で一律なのかと思っていましたが、場所によって違いました。
東京の郊外で83%の換金率のいなげやギフト券が、新宿のアクセスチケットでは98%に。
傾向としては、都心に近いほど換金率が高いように思えます。
東京近郊以外のお店に行ったことはありませんが、おそらく他所でも同様と思われます。
大きな町に近いほど換金率は高く、遠くなるほど低くなっていくのではないかと。
郊外に住んでいる自分の場合、都心に出ると交通費が掛かるので、返って損になります。
なので、都心に用があるときなどに、ついでに金券ショップに寄るようにしています。
それから、当然ですが金券の種類によって換金率は変わってきます。
汎用性が高いもののほうが換金率も高い傾向にあると思います。
ポイントを交換するときは、なるべくそういう種類のものを選ぶようにしています。
意外だったのが図書カードNEXTの扱いで、調べた限りでは扱っている店自体がほぼなし。
専用の機械がないと残高がわからないため、取り扱っていないショップが多いようです。
図書券や旧図書カードを扱っているところはたくさんありましたが、NEXTはごくわずかでした。
(6/24追記) IDか何かを入力するとNEXTの残高が判るというWebサイトを見かけました。
そうすると専用の機械がなくても大丈夫ということに。
今日、新宿のアクセスチケットでNEXTが96%の換金率であることを確認しました。
(8/14追記) 改めて店内の張り紙を確認してみると、売値がNEXTの価格の96%でした。
買取についての張り紙を探すと「買取は一切していません」とありました。
都心に行く機会がないと、手元に換金待ちの金券がたまっていきます。
今月もそんな感じで、たまっていた金券をまとめて換金したら12,000円ほどに。
これまでの儲けと差し引いて、現在の儲けはマイナス42,000円になりました。
なかなか赤字から抜け出せませんが、黒字転換までもう一息。
商品券に交換できるだけのポイントを貯めて、アプリから商品券への交換を申請。
交換すると、数週間から数か月後して、自宅に券が郵送されてきます。
これを大黒屋やアクセスチケットなどの金券ショップに持ち込んで換金しています。
去年までこの手のお店に行ったことがなく、色々と知らないことがありました。
金券の換金率は全国で一律なのかと思っていましたが、場所によって違いました。
東京の郊外で83%の換金率のいなげやギフト券が、新宿のアクセスチケットでは98%に。
傾向としては、都心に近いほど換金率が高いように思えます。
東京近郊以外のお店に行ったことはありませんが、おそらく他所でも同様と思われます。
大きな町に近いほど換金率は高く、遠くなるほど低くなっていくのではないかと。
郊外に住んでいる自分の場合、都心に出ると交通費が掛かるので、返って損になります。
なので、都心に用があるときなどに、ついでに金券ショップに寄るようにしています。
それから、当然ですが金券の種類によって換金率は変わってきます。
汎用性が高いもののほうが換金率も高い傾向にあると思います。
ポイントを交換するときは、なるべくそういう種類のものを選ぶようにしています。
意外だったのが図書カードNEXTの扱いで、調べた限りでは扱っている店自体がほぼなし。
専用の機械がないと残高がわからないため、取り扱っていないショップが多いようです。
図書券や旧図書カードを扱っているところはたくさんありましたが、NEXTはごくわずかでした。
(6/24追記) IDか何かを入力するとNEXTの残高が判るというWebサイトを見かけました。
そうすると専用の機械がなくても大丈夫ということに。
今日、新宿のアクセスチケットでNEXTが96%の換金率であることを確認しました。
(8/14追記) 改めて店内の張り紙を確認してみると、売値がNEXTの価格の96%でした。
買取についての張り紙を探すと「買取は一切していません」とありました。
都心に行く機会がないと、手元に換金待ちの金券がたまっていきます。
今月もそんな感じで、たまっていた金券をまとめて換金したら12,000円ほどに。
これまでの儲けと差し引いて、現在の儲けはマイナス42,000円になりました。
なかなか赤字から抜け出せませんが、黒字転換までもう一息。
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