ネットビジネスと確定申告
ネットビジネスというと大袈裟ですが、ネットで小銭を稼いでいます。
こういうお金も額によっては課税対象になり、確定申告の必要が出てくるそうです。
ネットで稼いだ額から必要経費を引いた額が雑所得という扱いになるそうで。
本業を持っている人の場合、これが年間20万円を超えると税金が掛かるようになるとのこと。
自分の稼ぎは平均して月1万程度なので、心配する必要もないのですが。
しかも昨年の必要経費が182,000円。1年以上経った今でも、これがあって稼ぎはマイナスです。
昨年6月、長年使っていたノートパソコンが壊れるという不幸な事故が発生しました。
ネットでの小銭稼ぎ関係のメモも含めた、様々なデータが見られなくなってしまいました。
ます、これを救出するための費用として40,000円ほど掛かりました。
かなり年代物のパソコンだったため、修理に必要な部品の生産が終わっていました。
そのため新しいノートパソコンの購入が必要となり、そのお値段が140,000円。
データ救出費用と併せて一気に18万円が吹っ飛びました。
その前の月に掛かった、スマホの無駄な通信容量代が2,000円。
ネットで小銭稼ぎを始めてからふた月で、合計182,000円のマイナスになってしまいました。
ノートパソコンが壊れたのは、ネットでの小銭稼ぎが直接の原因というわけではありません。
なので、パソコン代140,000円が必要経費かというと、そうでもないかもしれませんが。
まあどっちみち雑所得が20万円を超えることはないので、確定申告の必要はありませんでした。
この不幸な事故の後、マイナス分を取り戻すため、チェックインの他にもいろいろ始めました。
ポイントサイト、歩数計アプリ、キャッシュバックアプリ、等々。
これらで得たお金は、意外なことに、そのほとんどが雑所得の扱いになるらしいです。
ネットビジネスに関しては法整備が追いついていない感があり、確たるルールも定まってないようですが。
こういうお金も額によっては課税対象になり、確定申告の必要が出てくるそうです。
ネットで稼いだ額から必要経費を引いた額が雑所得という扱いになるそうで。
本業を持っている人の場合、これが年間20万円を超えると税金が掛かるようになるとのこと。
自分の稼ぎは平均して月1万程度なので、心配する必要もないのですが。
しかも昨年の必要経費が182,000円。1年以上経った今でも、これがあって稼ぎはマイナスです。
昨年6月、長年使っていたノートパソコンが壊れるという不幸な事故が発生しました。
ネットでの小銭稼ぎ関係のメモも含めた、様々なデータが見られなくなってしまいました。
ます、これを救出するための費用として40,000円ほど掛かりました。
かなり年代物のパソコンだったため、修理に必要な部品の生産が終わっていました。
そのため新しいノートパソコンの購入が必要となり、そのお値段が140,000円。
データ救出費用と併せて一気に18万円が吹っ飛びました。
その前の月に掛かった、スマホの無駄な通信容量代が2,000円。
ネットで小銭稼ぎを始めてからふた月で、合計182,000円のマイナスになってしまいました。
ノートパソコンが壊れたのは、ネットでの小銭稼ぎが直接の原因というわけではありません。
なので、パソコン代140,000円が必要経費かというと、そうでもないかもしれませんが。
まあどっちみち雑所得が20万円を超えることはないので、確定申告の必要はありませんでした。
この不幸な事故の後、マイナス分を取り戻すため、チェックインの他にもいろいろ始めました。
ポイントサイト、歩数計アプリ、キャッシュバックアプリ、等々。
これらで得たお金は、意外なことに、そのほとんどが雑所得の扱いになるらしいです。
ネットビジネスに関しては法整備が追いついていない感があり、確たるルールも定まってないようですが。
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