西武信用金庫 東京プライベートネット支店
4年前、西武信用金庫に東京プライベートネット支店がオープンしました。
オープン記念キャンペーンの特別利息が目当てで預金口座を開設。
3年前、300万円を3年物の定期預金に入金しました。
当時の定期預金のキャンペーン年利は1年物で0.310%、3年物で0.335%。
元本保証に魅力を感じてキャンペーンを利用しましたが、結果はというと。
3年間で24000円ほどの利息が付き、多少手間が掛かる出金手続きをしました。
電話で振込依頼書の送付を依頼後、1週間ほどで書類が自宅に届きました。
直接来店すればここまで時間は掛からないと思います。
しかし平日勤務のサラリーマンには来店はハードルが高いです。
西武信金から他金融機関への振込には、手数料が440円かかります。
元本+利息から手数料を引いた値を他金融機関へ振込むよう書類に書きました。
結果として、3年間で2万3千数百円の利益を得ました。
元本保証は魅力でしたが、満期までお金を動かせないのはマイナスでした。
3年で2万3千数百円という利益も、他の運用と比べると見劣りする気がします。
現在、5年半で220万円入金したつみたてNISAでは37万円の利益が出ています。
単純な比較はできませんが、預金<投資であることを実感しました。
今回出金したお金も、できれば投資に回したいところではありますが。
やっと動かせるようになったので、住宅ローンの繰上げ返済に回すことに。
オープン記念キャンペーンの特別利息が目当てで預金口座を開設。
3年前、300万円を3年物の定期預金に入金しました。
当時の定期預金のキャンペーン年利は1年物で0.310%、3年物で0.335%。
元本保証に魅力を感じてキャンペーンを利用しましたが、結果はというと。
3年間で24000円ほどの利息が付き、多少手間が掛かる出金手続きをしました。
電話で振込依頼書の送付を依頼後、1週間ほどで書類が自宅に届きました。
直接来店すればここまで時間は掛からないと思います。
しかし平日勤務のサラリーマンには来店はハードルが高いです。
西武信金から他金融機関への振込には、手数料が440円かかります。
元本+利息から手数料を引いた値を他金融機関へ振込むよう書類に書きました。
結果として、3年間で2万3千数百円の利益を得ました。
元本保証は魅力でしたが、満期までお金を動かせないのはマイナスでした。
3年で2万3千数百円という利益も、他の運用と比べると見劣りする気がします。
現在、5年半で220万円入金したつみたてNISAでは37万円の利益が出ています。
単純な比較はできませんが、預金<投資であることを実感しました。
今回出金したお金も、できれば投資に回したいところではありますが。
やっと動かせるようになったので、住宅ローンの繰上げ返済に回すことに。
不動産投資への道 (2)
投資というと、不動産より先に、まず株式というワードが思い浮かびます。
自分で銘柄を選ぶ株式投資の経験はありませんが、投資信託はやっています。
なので、株式投資にどんな利益があるのかは、何となくイメージできます。
株式の運用中に出る配当金は、運用益(インカム・ゲイン)。
インカム・ゲインは和製英語で、本来はインベストメント・インカムらしいです。
株式の運用を終了し、売却する時に出る利益は、売却益(キャピタル・ゲイン)。
利益が出るのは、株価が値上がりしたタイミングで売れたら、ですが。
株式投資と同様に、不動産投資にも運用益と売却益があります。
不動産投資の場合は、不動産を賃貸に出して得る家賃収入がインカム・ゲイン。
不動産を売却した時に出る売却益が、キャピタル・ゲインになります。
これらの共通点を見て、「とんかつDJアゲ太郎」という漫画を思い出しました。
とんかつ屋の跡取りの揚太郎が、とんかつ屋とDJの共通点に気づきDJを目指す話。
とんかつ屋とDJの共通点というのは、とんかつもレコードも皿に乗せるとか。
とんかつを揚げる機械も、宣伝用のチラシもフライヤーという名前であるとか。
とんかつ屋はとんかつをアゲて、DJはフロアをアゲるという点とか。
それはいくら何でも、という共通点もあったけど、それもまた面白かったです。
実写映画になって、テレビで流れているCMを何度も見ました。
バックに流れるブルーノ・マーズの「ラナウェイ・ベイビー」がよかったです。
不動産投資に向けて、賃貸に出す予定の自宅を片付ける必要があります。
前回の記事の時に、自宅内にダンボール箱が70個あることが判明しました。
次に移り住んだ先に入るのはおそらく20個程度で、50個は片付ける必要あり。
このひと月で3個ほど片付けて、残るダンボール箱は67個になりました。
自分で銘柄を選ぶ株式投資の経験はありませんが、投資信託はやっています。
なので、株式投資にどんな利益があるのかは、何となくイメージできます。
株式の運用中に出る配当金は、運用益(インカム・ゲイン)。
インカム・ゲインは和製英語で、本来はインベストメント・インカムらしいです。
株式の運用を終了し、売却する時に出る利益は、売却益(キャピタル・ゲイン)。
利益が出るのは、株価が値上がりしたタイミングで売れたら、ですが。
株式投資と同様に、不動産投資にも運用益と売却益があります。
不動産投資の場合は、不動産を賃貸に出して得る家賃収入がインカム・ゲイン。
不動産を売却した時に出る売却益が、キャピタル・ゲインになります。
これらの共通点を見て、「とんかつDJアゲ太郎」という漫画を思い出しました。
とんかつ屋の跡取りの揚太郎が、とんかつ屋とDJの共通点に気づきDJを目指す話。
とんかつ屋とDJの共通点というのは、とんかつもレコードも皿に乗せるとか。
とんかつを揚げる機械も、宣伝用のチラシもフライヤーという名前であるとか。
とんかつ屋はとんかつをアゲて、DJはフロアをアゲるという点とか。
それはいくら何でも、という共通点もあったけど、それもまた面白かったです。
実写映画になって、テレビで流れているCMを何度も見ました。
バックに流れるブルーノ・マーズの「ラナウェイ・ベイビー」がよかったです。
不動産投資に向けて、賃貸に出す予定の自宅を片付ける必要があります。
前回の記事の時に、自宅内にダンボール箱が70個あることが判明しました。
次に移り住んだ先に入るのはおそらく20個程度で、50個は片付ける必要あり。
このひと月で3個ほど片付けて、残るダンボール箱は67個になりました。