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ハードオフ アプリ

紆余曲折あり、スマホにハードオフのアプリをインストールしました。
チェックイン機能があり、店舗付近に行くとポイントを貯めることができます。
貯まるのは、1店舗につき1日1ポイントまで。有効期限1年になります。

ラジカセのアンテナが折れてしまい、しばらく放置していました。
ある日、ネットで買おうと思い立ち、サイズが合うものを探してポチりました。

北陸に国内最安値のショップがあり、注文してから数日で封筒が届きました。
開けてみると、サイズの小さいアンテナ2本入っていました。
サイズも本数も異なるため、ショップに交換を依頼しました。

数日後、ショップから、所望の品がないため交換できないとの返信が。
支払いは返金し、品物の返送は不要とのことでした。

同じ価格帯で販売している他のショップで、再度アンテナを買いました。
今度のショップの所在地を確認すると、北陸ではなく関東でした。

数日して届いた封筒を手に取ると2本分の感触があり、嫌な予感が。
開けてみると、またしてもサイズの小さいアンテナ2本
発送元は北陸で、前回のショップと同じ市内からでした。

同じことがもう1ターンあった後、4つ目のショップを探しました。
少し値段が高めのショップでポチると、しばらくして所望の品が届きました。
手元には、使い道のない6本のアンテナが残りました。
これをどこかで買い取ってもらえないか探して、ハードオフに辿り着きました。

店舗に行く前に、スマホにハードオフのアプリを入れました。
来店時にアプリでチェックインして1ポイント買い取り成立1ポイント
アンテナ6本の買い取り価格は、100円でした。

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不動産投資への道 (5)

不動産投資では、一棟買い投資か、ワンルーム投資かの選択があります。
いま住んでいるマンションを貸し出す計画の自分は、ワンルーム投資一択ですが。

一棟・ワンルームの分類の他にも、マンション・アパートという分け方もあります。
戸建てという選択もありますが、ここでは一棟とワンルームを比較してみます。

一棟買い投資は、マンションやアパートを一棟丸々購入する不動産投資。
ワンルーム投資とは桁違いの資金が必要になります。
その分、前回の記事で挙げたリスクの一つ「空室リスク」が低減されます。
ワンルーム投資では、その一室が空室かどうかで利益が0100になってしまいます。

ワンルーム投資は区分投資とも呼ばれる、集合住宅の一室による不動産投資。
一棟買いと違い、大規模修繕の時期など、自分で制御できない所が多くなります。
その分、必要な資金も少なく済み、運用中にケアする範囲も少なく済みます。
集合住宅の一室を所有して貸し出し、家賃収入を得ていくことになります。

最後に、貸し出す計画のマンション一室の片付け状況はというと。
前回から片付いたダンボールは1個だけで、前回の61個から60個に減りました。
これまでに10個を片付けて、ちょうど一区切り。
奥の部屋の隅に積み重なっていた、畳んだダンボールをまとめて廃棄しました。

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