ハードオフ アプリ
紆余曲折あり、スマホにハードオフのアプリをインストールしました。
チェックイン機能があり、店舗付近に行くとポイントを貯めることができます。
貯まるのは、1店舗につき1日1ポイントまで。有効期限は1年になります。
ラジカセのアンテナが折れてしまい、しばらく放置していました。
ある日、ネットで買おうと思い立ち、サイズが合うものを探してポチりました。
北陸に国内最安値のショップがあり、注文してから数日で封筒が届きました。
開けてみると、サイズの小さいアンテナが2本入っていました。
サイズも本数も異なるため、ショップに交換を依頼しました。
数日後、ショップから、所望の品がないため交換できないとの返信が。
支払いは返金し、品物の返送は不要とのことでした。
同じ価格帯で販売している他のショップで、再度アンテナを買いました。
今度のショップの所在地を確認すると、北陸ではなく関東でした。
数日して届いた封筒を手に取ると2本分の感触があり、嫌な予感が。
開けてみると、またしてもサイズの小さいアンテナが2本。
発送元は北陸で、前回のショップと同じ市内からでした。
同じことがもう1ターンあった後、4つ目のショップを探しました。
少し値段が高めのショップでポチると、しばらくして所望の品が届きました。
手元には、使い道のない6本のアンテナが残りました。
これをどこかで買い取ってもらえないか探して、ハードオフに辿り着きました。
店舗に行く前に、スマホにハードオフのアプリを入れました。
来店時にアプリでチェックインして1ポイント、買い取り成立で1ポイント。
アンテナ6本の買い取り価格は、100円でした。
チェックイン機能があり、店舗付近に行くとポイントを貯めることができます。
貯まるのは、1店舗につき1日1ポイントまで。有効期限は1年になります。
ラジカセのアンテナが折れてしまい、しばらく放置していました。
ある日、ネットで買おうと思い立ち、サイズが合うものを探してポチりました。
北陸に国内最安値のショップがあり、注文してから数日で封筒が届きました。
開けてみると、サイズの小さいアンテナが2本入っていました。
サイズも本数も異なるため、ショップに交換を依頼しました。
数日後、ショップから、所望の品がないため交換できないとの返信が。
支払いは返金し、品物の返送は不要とのことでした。
同じ価格帯で販売している他のショップで、再度アンテナを買いました。
今度のショップの所在地を確認すると、北陸ではなく関東でした。
数日して届いた封筒を手に取ると2本分の感触があり、嫌な予感が。
開けてみると、またしてもサイズの小さいアンテナが2本。
発送元は北陸で、前回のショップと同じ市内からでした。
同じことがもう1ターンあった後、4つ目のショップを探しました。
少し値段が高めのショップでポチると、しばらくして所望の品が届きました。
手元には、使い道のない6本のアンテナが残りました。
これをどこかで買い取ってもらえないか探して、ハードオフに辿り着きました。
店舗に行く前に、スマホにハードオフのアプリを入れました。
来店時にアプリでチェックインして1ポイント、買い取り成立で1ポイント。
アンテナ6本の買い取り価格は、100円でした。
不動産投資への道 (5)
不動産投資では、一棟買い投資か、ワンルーム投資かの選択があります。
いま住んでいるマンションを貸し出す計画の自分は、ワンルーム投資一択ですが。
一棟・ワンルームの分類の他にも、マンション・アパートという分け方もあります。
戸建てという選択もありますが、ここでは一棟とワンルームを比較してみます。
一棟買い投資は、マンションやアパートを一棟丸々購入する不動産投資。
ワンルーム投資とは桁違いの資金が必要になります。
その分、前回の記事で挙げたリスクの一つ「空室リスク」が低減されます。
ワンルーム投資では、その一室が空室かどうかで利益が0か100になってしまいます。
ワンルーム投資は区分投資とも呼ばれる、集合住宅の一室による不動産投資。
一棟買いと違い、大規模修繕の時期など、自分で制御できない所が多くなります。
その分、必要な資金も少なく済み、運用中にケアする範囲も少なく済みます。
集合住宅の一室を所有して貸し出し、家賃収入を得ていくことになります。
最後に、貸し出す計画のマンション一室の片付け状況はというと。
前回から片付いたダンボールは1個だけで、前回の61個から60個に減りました。
これまでに10個を片付けて、ちょうど一区切り。
奥の部屋の隅に積み重なっていた、畳んだダンボールをまとめて廃棄しました。
いま住んでいるマンションを貸し出す計画の自分は、ワンルーム投資一択ですが。
一棟・ワンルームの分類の他にも、マンション・アパートという分け方もあります。
戸建てという選択もありますが、ここでは一棟とワンルームを比較してみます。
一棟買い投資は、マンションやアパートを一棟丸々購入する不動産投資。
ワンルーム投資とは桁違いの資金が必要になります。
その分、前回の記事で挙げたリスクの一つ「空室リスク」が低減されます。
ワンルーム投資では、その一室が空室かどうかで利益が0か100になってしまいます。
ワンルーム投資は区分投資とも呼ばれる、集合住宅の一室による不動産投資。
一棟買いと違い、大規模修繕の時期など、自分で制御できない所が多くなります。
その分、必要な資金も少なく済み、運用中にケアする範囲も少なく済みます。
集合住宅の一室を所有して貸し出し、家賃収入を得ていくことになります。
最後に、貸し出す計画のマンション一室の片付け状況はというと。
前回から片付いたダンボールは1個だけで、前回の61個から60個に減りました。
これまでに10個を片付けて、ちょうど一区切り。
奥の部屋の隅に積み重なっていた、畳んだダンボールをまとめて廃棄しました。