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都市OS

スーパーシティ・スマートシティに必要な技術要素の一つに「都市OS」があります。
東京都の「スマート東京」HPでは、「都市OS」は以下のように説明されています。

都市で提供するサービス・機能を高度化するために、
 人流、交通など都市から生まれる様々なデータを蓄積・活用し、
 分野横断的な都市サービスを実現するデータ連携基盤のこと

言葉の意味から考えると、都市OSとは、都市のOS(Operating System)です。
OSというと、パソコンやスマホなどを動かしている基本的なソフトウェアです。
都市OSは、都市を動かすための基本的なソフトウェア、と言えるかもしれません。

同じページに「ビッグデータ」「API」という技術要素についての説明があります。
都市OSが蓄積・活用するデータがビッグデータで、それを取り出すのがAPI。
そういう関係にあるのではないかと想像できます。

都市OSを運用している都市はまだ少なく、大部分の都市は都市OSなしで回っています。
運用されると、その都市は、より便利なサービスが使えるようになるものと思います。
タッチパネルの操作一つで、タクシーが配車されたり銀行振り込みがされたり。

パソコンのOSにはMacやWindows等が、スマホのOSにはiOSやAndroid等があります。
これと同様に、都市OSにも世界標準となるようなものが出てくるものと思われます。
国内外で様々な物が誕生していますが、それらが統合される日が来るかもしれません。

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