不動産投資への道 (12)
今年度最後の勉強は、不動産投資に関わるハウスクリーニングとリフォームについて。
元々居住していたマンションを貸し出すにあたり、必要なことが二つあります。
一つは、ハウスクリーニング、部屋の清掃。
借り手がつくように、借主が気持ちよく部屋を使えるようにするために必要です。
もう一つは、リフォーム、部屋の改装・改修。
ちょっとした傷や染みは、元々の住人にとっては小さい物に見えるかもしれません。
しかし、借り手にとっては印象が悪くなる可能性があります。
そうならないように、納得して家賃を払ってもらえるようにリフォームも必要です。
貸し主としては、そのための費用を準備しておく必要があります。
どのくらいの予算を見ておくべきかあたりをつけておく意味で、相場を調べました。
貸し出す予定のマンション一室のスペックは、2LDK・約60平方メートル。
ハウスクリーニングの費用の相場は、空き家か居住中かによっても変わるそうです。
自分のケースでは居住中ということになり、その場合は空き家よりも割高に。
2LDKで居住中の場合は、5万円から7万円くらいが相場とのことでした。
リフォームの費用は、内容により差が出るようですが、仮にクロス張替えとした場合。
2LDKで量産品のクロスを使用した場合、35万円から42万円が相場とありました。
ここまでで合計50万円弱。少なくともそのくらいは用意しなければ、と思いました。
こうした費用を、すべて記録してエビデンスを残して、という手間が今後掛るらしい。
ということが薄々わかってきたので、今後はそれについても勉強しないといけません。
確定申告時に必要らしいのですが、そもそも確定申告に関する知識が不足しています。
具体的に何を用意して、どんな内容を申請すればよいのか、勉強が必要です。
最後に、貸し出す計画のマンション一室の片付け状況はというと。
前回から片付いたダンボールは2個で、前回の48個から46個に減りました。
片付けを始めてから1年で24個、ひと月あたり2個ペースで進んでいた事になります。
元々居住していたマンションを貸し出すにあたり、必要なことが二つあります。
一つは、ハウスクリーニング、部屋の清掃。
借り手がつくように、借主が気持ちよく部屋を使えるようにするために必要です。
もう一つは、リフォーム、部屋の改装・改修。
ちょっとした傷や染みは、元々の住人にとっては小さい物に見えるかもしれません。
しかし、借り手にとっては印象が悪くなる可能性があります。
そうならないように、納得して家賃を払ってもらえるようにリフォームも必要です。
貸し主としては、そのための費用を準備しておく必要があります。
どのくらいの予算を見ておくべきかあたりをつけておく意味で、相場を調べました。
貸し出す予定のマンション一室のスペックは、2LDK・約60平方メートル。
ハウスクリーニングの費用の相場は、空き家か居住中かによっても変わるそうです。
自分のケースでは居住中ということになり、その場合は空き家よりも割高に。
2LDKで居住中の場合は、5万円から7万円くらいが相場とのことでした。
リフォームの費用は、内容により差が出るようですが、仮にクロス張替えとした場合。
2LDKで量産品のクロスを使用した場合、35万円から42万円が相場とありました。
ここまでで合計50万円弱。少なくともそのくらいは用意しなければ、と思いました。
こうした費用を、すべて記録してエビデンスを残して、という手間が今後掛るらしい。
ということが薄々わかってきたので、今後はそれについても勉強しないといけません。
確定申告時に必要らしいのですが、そもそも確定申告に関する知識が不足しています。
具体的に何を用意して、どんな内容を申請すればよいのか、勉強が必要です。
最後に、貸し出す計画のマンション一室の片付け状況はというと。
前回から片付いたダンボールは2個で、前回の48個から46個に減りました。
片付けを始めてから1年で24個、ひと月あたり2個ペースで進んでいた事になります。
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