imaココデ
ぐるなびが提供する、imaココデというアプリがあります。
いや、ありましたと言うべきか。
2017年の4月頃から使い始めて、年末までに1000ポイントほどためました。
このアプリでたまるのは「おでかけポイント」というポイントです。
これを三越商品券1,000円分と交換しました。
過去には、東京近郊の観光スポットの口コミ投稿でポイントになったようです。
自分が利用を始めた頃には、投稿はできてもポイントはつかなくなってました。
観光スポットや飲食店へのチェックインに関しては1ポイントがついていました。
楽天チェック等と違い、超音波をマイクで拾う形式ではありません。
位置情報で識別しているようで、半径数100メートルに入ればチェックイン可に。
アプリを使い始めた頃はチェックインは1日5回まででしたが、やがて3回に。
それもなくなり、ポイントを稼ぐ方法はミッションのみになりました。
自分が参加した頃のミッションは、地下鉄の駅にチェックインするという内容。
これも5種類ほどあり、うまくやれば1日5回までポイントがつきました。
このミッションの数もやがて3つになり、2018年の年明けにはゼロになりました。
これにより、ポイントを稼ぐ方法がまったくなくなってしまいました。
アプリは現在も稼働中で、つい最近も一部ギフト交換終了のお知らせが来ました。
過去の投稿なども閲覧可能で、そのためだけに残しているのかもしれません。
疑問なのは、ぐるなびのホームページで今だにポイントがたまると謳っている件。
有名企業が行うユーザへの情報提供としては、片手落ちという印象があります。
いや、ありましたと言うべきか。
2017年の4月頃から使い始めて、年末までに1000ポイントほどためました。
このアプリでたまるのは「おでかけポイント」というポイントです。
これを三越商品券1,000円分と交換しました。
過去には、東京近郊の観光スポットの口コミ投稿でポイントになったようです。
自分が利用を始めた頃には、投稿はできてもポイントはつかなくなってました。
観光スポットや飲食店へのチェックインに関しては1ポイントがついていました。
楽天チェック等と違い、超音波をマイクで拾う形式ではありません。
位置情報で識別しているようで、半径数100メートルに入ればチェックイン可に。
アプリを使い始めた頃はチェックインは1日5回まででしたが、やがて3回に。
それもなくなり、ポイントを稼ぐ方法はミッションのみになりました。
自分が参加した頃のミッションは、地下鉄の駅にチェックインするという内容。
これも5種類ほどあり、うまくやれば1日5回までポイントがつきました。
このミッションの数もやがて3つになり、2018年の年明けにはゼロになりました。
これにより、ポイントを稼ぐ方法がまったくなくなってしまいました。
アプリは現在も稼働中で、つい最近も一部ギフト交換終了のお知らせが来ました。
過去の投稿なども閲覧可能で、そのためだけに残しているのかもしれません。
疑問なのは、ぐるなびのホームページで今だにポイントがたまると謳っている件。
有名企業が行うユーザへの情報提供としては、片手落ちという印象があります。
honto
読書が趣味です。
読むのはほとんど小説で、常にカバンの中に1冊入れて持ち歩いています。
家で読むことはほとんどなく、主にカフェで読んでいます。
1冊を読むのに数週間、場合によってはひと月くらいかかります。
読み終わったら新しい本に変えるので、常に新しい本が必要です。
去年の春から「honto」というサービスのアプリを使い始めました。
このサービスを通して本を買うと、100円ごとに1ポイントがたまります。
hontoのポイントは、1ポイント1円相当で本を買うのに使えます。
アプリは電子書籍ビューアですが、「あしあと」という機能がついてます。
1日1回のタップで、hontoポイントを1ポイント稼ぐことができます。
また、hontoのウェブサイトには「あしあと抽選」という機能があります。
1日1回、ボタンを押すと抽選で100人に100ポイントが当たります。
自分は当てたことはありませんが、毎回1ポイント(49,900人)は当たります。
この他、会員カード管理等の機能を持つ「honto with」アプリがあります。
こちらにはチェックイン機能があり、1日1ポイントを稼ぐことができます。
サービス取り扱い店舗の半径数100メートルに入るとチェックイン可能です。
お店が複数あっても1日にチェックインできるのは1回のみとなります。
本を買った時につくポイントは1年ほど使えますが、その他は2か月です。
あしあとポイント、抽選ポイント、チェックインポイントが各30ポイント/月。
有効期限が切れる前にこれらのポイントを使おうとすると、
30日×3種類×2か月=180ポイントを2か月に1回使うことになります。
年に何冊も本を買うのであれば、ポイントをためる意味はあると思います。
上記の他、本のレビューを投稿すると5ポイントがもらえます。
120冊ほどレビューを書けば文庫本1冊を無料で手に入れることができます。
さすがにそこまでの時間は割けないので、これは実行していませんが。
最近では本を買うのに現金は使わず、図書カードをよく使用しています。
カードの残額の減りを遅らせるために、ポイントを稼いでいる感じです。
読むのはほとんど小説で、常にカバンの中に1冊入れて持ち歩いています。
家で読むことはほとんどなく、主にカフェで読んでいます。
1冊を読むのに数週間、場合によってはひと月くらいかかります。
読み終わったら新しい本に変えるので、常に新しい本が必要です。
去年の春から「honto」というサービスのアプリを使い始めました。
このサービスを通して本を買うと、100円ごとに1ポイントがたまります。
hontoのポイントは、1ポイント1円相当で本を買うのに使えます。
アプリは電子書籍ビューアですが、「あしあと」という機能がついてます。
1日1回のタップで、hontoポイントを1ポイント稼ぐことができます。
また、hontoのウェブサイトには「あしあと抽選」という機能があります。
1日1回、ボタンを押すと抽選で100人に100ポイントが当たります。
自分は当てたことはありませんが、毎回1ポイント(49,900人)は当たります。
この他、会員カード管理等の機能を持つ「honto with」アプリがあります。
こちらにはチェックイン機能があり、1日1ポイントを稼ぐことができます。
サービス取り扱い店舗の半径数100メートルに入るとチェックイン可能です。
お店が複数あっても1日にチェックインできるのは1回のみとなります。
本を買った時につくポイントは1年ほど使えますが、その他は2か月です。
あしあとポイント、抽選ポイント、チェックインポイントが各30ポイント/月。
有効期限が切れる前にこれらのポイントを使おうとすると、
30日×3種類×2か月=180ポイントを2か月に1回使うことになります。
年に何冊も本を買うのであれば、ポイントをためる意味はあると思います。
上記の他、本のレビューを投稿すると5ポイントがもらえます。
120冊ほどレビューを書けば文庫本1冊を無料で手に入れることができます。
さすがにそこまでの時間は割けないので、これは実行していませんが。
最近では本を買うのに現金は使わず、図書カードをよく使用しています。
カードの残額の減りを遅らせるために、ポイントを稼いでいる感じです。